プラネタリウムでの感染症対策のご案内とお願い
プラネタリウムでの新型コロナウィルス感染予防対策について
お客様へお願い
- 発熱や咳など、体調に不安のある方は入場をご遠慮ください。
- 咳エチケットや手洗いの励行を推奨いたします。
プラネタリウムでの取り組み
- 座席やひじ掛けなど手の触れるところに、抗ウイルスコーティングを施工。
- 常時、空調機器による換気。
プラネタリウム内に安心安全のため、抗ウイルスコーティングを施しました
プラネタリウム内に、新型コロナウイルスの減少効果が確認された抗菌・抗ウイルス加工を行いました。
- 使用触媒: 無光触媒「SKYBE-783」(販売元:株式会社コスモ技研)
光の有無にかかわらず効果を発揮し、ウイルスや菌を減少させることができる「SKYBE-783」を噴霧することによるコーティング。 - 確認されている特長・効果
空気のある所なら何処でも24時間触媒反応が続く。
無臭・無害で人体への影響はなし。 - 抗ウイルス作用
ISO18184、ISO21702の抗ウイルス性試験に置いて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)NIID 分離株;JPN/TY/WK-521(国立感染症研究所より分与)を用いた結果、15分で99%、30分で99.9%以上の減少を確認。
(抗ウイルス性能は感染防止を保障するものではありません)
プラネタリウム入口の抗ウイルスコーティング施工の様子
座席の抗ウイルスコーティング施工の様子
ベンチシートの抗ウイルスコーティング施工の様子
手すりの抗ウイルスコーティング施工の様子