ミニ展「京王電車の沿線案内をみてみよう」
イベントカテゴリ: 展示会

昭和5年(1930)年「京王電車沿線名所図会」(部分)
みんなは上の写真のような案内マップをみたことはあるかい? これは「沿線案内」という鉄道の路線を示した図だぜ!沿線案内は路線だけでなく、沿線の名所や行楽地が描かれていることが特徴なんだ。明治時代になると、鉄道が開通したことで短時間である程度遠くまで旅行することができるようになったんだぜ!そして鉄道の沿線には、元々あった名所に加えて行楽地も整備されていったんだ!
このようなスポットの開発が進んだことで、大正時代以降には観光や日帰り旅行が盛んになったんだぜ!沿線案内は、こうした人々に向けた旅行案内書としての側面も持っていたんだ!
京王電車が誕生したのは大正2年(1913)。当初は笹塚から調布間のみの運行だったんだけど、その後すこしずつ線路がのびて、大正5年(1916年)には、新宿から府中まで行けるようになったんだ!そのいっぽうで、大正14年(1925)には玉南鉄道(ぎょくなんてつどう)という電車がが府中から東八王子(現・京王八王子駅)まで開通したんだ!翌年にその2つの鉄道がひとつになって、昭和3年(1928)には新宿から東八王子まで乗り換えなしで行けるようになったんだぜ~
この展示では主に大正時代末期から昭和時代前期につくられた京王線の沿線案内を紹介しながら、そこに描かれた観光地について紹介するぜ!
- 開催期間
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2026年10月24日(土曜日)~2026年11月29日(日曜日)
休館日のほか、11月19日(木曜日)・11月20日(金曜日)は休室。
- 開催時間
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9:00~16:00
- 会場
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本館1階 特別展示室
- 料金
無料(博物館入場料が必要です)
関連情報
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