ミニ展「なぜ埋めた? ひょうたん形の土器」

ひょうたん形の土器となかに収納されていた磨製石斧
(武蔵台遺跡出土・当館蔵)
1993年(平成5)、府中市武蔵台遺跡でひょうたん形の注口土器(縄文時代後期)のなかに磨製石斧6点が収納された状態で発見されました。小さな土器のかけらでフタをしたあと地中に埋められたのです。土器が埋められていた谷の最奥部周辺では、同時期の住居跡が確認されておらず、居住地から少し離れた地点が選ばれたことが推測されます。
実はこの土器、器面が非常に薄く全体的にもろい状態であったため、昨年度 補強修理をおこないました。展示ができる状態に戻ってから初めての公開です。
さあ、縄文人はなぜ石斧を入れたひょうたん形の土器を埋めたのでしょうか。みなさんも展示を見てぜひ考えてみてください!

土器が出土した時の写真
(小さな土器のかけらでフタされていた)

土器が出土した時の写真
(石斧が収納されていた!)
- 開催期間
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2026年7月25日(土曜日)~2026年8月30日(日曜日)
- 開催時間
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9時~17時(博物館入場は16時まで)
- 会場
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本館1階エントランスホール
- 料金
博物館入場料のみでご覧いただけます。
会期は状況により変更する場合があります。





























