会期:9/19(土)〜11/23(月・祝)
会場:本館2階企画展示室
消防車も消化器もない江戸時代、火事が人々にもたらす被害は甚大でした。
府中でも、正保3年(1646)の火事をはじめとする数度の大火に加え、小火がしばしば発生しています。
江戸時代の人々は、瞬時に家屋や財産を奪い去る火事の災禍を避けるために、火災を防ぐ「火伏せ」の神に祈ったり、家の中に呪文を記したりと、様々な対策をしています。
展示会では、江戸時代の府中における火事と防火の行事「火伏せ」を取り上げ、火災の増加する季節の前に、防火について考えてもらいたいと思います。
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