施設案内 村野四郎記念館
ページ番号1000107
更新日
2021年9月13日
[画像]写真:廊下や教室に展示するスペースが設けられパネルがかかっている(5.6KB)
「ぶんぶんぶん」や「巣立ちの歌」などの作詞でも知られる現代詩人・村野四郎氏は、多磨村上染谷(現府中市白糸台)の出身です。旧府中尋常高等小学校内に設けられた記念館では、村野四郎氏の生涯や作品を知っていただくために、愛用品や府中にかかわる氏の作品を紹介しています。
- 主な展示品
-
- 作品:「体操詩集」(1939年刊行)、「こどものむさしの」(1943年刊行)「亡羊記」(1959年刊行)など
- 愛用品:「万年筆」他
- 村野四郎氏が作詞した府中にかかわる歌
-
- 十小校歌(1963年作)
- 六中校歌(1967年作)
- 府中市の歌(1969年作)
- 白糸台小校歌(1970年作)
- 若松小校歌・小柳小校歌(1973年作)
- 四小多磨っ子のうた
- 八中校歌(1974年作)
[画像]写真:廊下にパネルが展示されている様子(7.2KB)
[画像]写真:教室にパネルが展示されている様子(6.3KB)
このページには添付ファイル、または画像がありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイル、または画像をご覧いただく場合は、パソコン版をご覧ください。
[0] 府中文化振興財団トップページ
[1] 戻る
Copyright (C) Fuchu Cultural Promotion Foundation. All rights reserved.