ページ番号1008050 更新日 2026年6月26日
イベントカテゴリ: 展示会
今年は、府中市平和都市宣言40年!
府中市は1986年に平和都市を宣言しました。それから40年という節目の年をとらえ、本展を開催します。調布飛行場の近くに現存する、戦闘機・飛燕を隠した掩体壕を観察することを入口にして、府中市域で発掘されたさまざまなモノを軸にして、戦時の記憶をよみがえらせます。
掩体壕とは何か?
掩体壕は、戦闘機を空爆から守るためにつくられたシェルターで、調布飛行場の付近にたくさん造られました。「旧陸軍調布飛行場白糸台掩体壕」は、数少なくなった現存する掩体壕の一つで、発掘を含むさまざまな調査を経て、府中市の史跡に指定されています。調査で明らかになった、掩体壕の構造を通して、戦争末期の様相を探ります。
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発掘される戦時のくらし
府中は古代国府が置かれた歴史のあるまちで、発掘調査を精力的に実施してきました。こうした発掘調査では、明治時代以降のさまざまなモノも出土しています。これらのモノを通して、誰がどこと戦い、暮らしがどう変わったのかを明らかにします。
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出土したモノが語る敗戦
府中市内の発掘では、銃身を捻じ曲げて廃棄された小銃や軍刀も出土しています。進駐軍の命令か、あるいはそれに備えてのことなのでしょう。
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特別公開|百式司令部偵察機の尾翼
2021年、百式司令部偵察機の尾翼が市内の個人宅で発見されました。同機は陸軍の主力偵察機で、乗員2名で調布飛行場を飛び立ち、片道4時間をかけてサイパン島まで飛行し、アメリカ軍の動向などを探っていたといいます。実物は英国王立空軍博物館に残されているだけですので、大変貴重です。本館収蔵後、はじめてお披露目します。
2026年7月18日(土曜日)〜2026年10月25日(日曜日)
本館2階 企画展示室
無料(博物館入場料が別に必要です)
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