ページ番号1007809 更新日 2026年1月7日
イベントカテゴリ: 展示会
府中の南縁に沿って流れる多摩川。緩やかな水流とともに、広がる河原の草原や土手の河畔林など、多様な環境を有しています。ゆえに豊富な生きものが生息しますが、特に野鳥にとっては楽園となっています。
冬の多摩川には、北方から渡り鳥(冬鳥)がやって来ます。また、南方へと長旅の途中にひと休みする渡り鳥(旅鳥)も多摩川を利用します。さらには、里山から府中の市街地に越して来た鳥たちも、近所の多摩川へ自由に出入りします。このように人気の多摩川ですが・・・
2019年の大型台風による浸水被害をきっかけに、防災のための河川改修工事がここ数年にわたり続いたことで、多摩川の様相は大幅に変わりました。今までとは異なる水辺の環境に、果たして飛来する野鳥たちは影響を受けているのでしょうか? 冬鳥たちは、ふたたびお気に入りのお宿・多摩川を訪れるのでしょうか? 野鳥標本を通じて、多摩川における鳥社会の「今」を探ります。
[画像]展示会キャラクターイラスト(14.4KB)展示の見どころは、もちろん、多摩川の水辺や河原に集う野鳥たちである。特に多摩川で越冬する冬鳥の代表として、我らカモの軍勢が改築前の大丸堰に集まっていた頃の賑わいを簡易ジオラマで再現しておる。かつての我らが水面を所せましと泳ぐ雄姿を存分に味わってもらいたいものだ。
2026年1月24日(土曜日)〜2026年3月8日(日曜日)
本館1階 特別展示室
博物館入場料でご覧になれます。
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