ページ番号1005259 更新日 2022年1月27日
このイベントは終了しました。
2022年2月6日(日曜日)
13時20分〜16時50分(開場12時50分)
当館 大会議室(会場聴講50人、YouTubeでのオンライン聴講50人)
青木 敬氏(國學院大學教授)、大川勝宏氏(斎宮歴史博物館調査研究課)、深澤靖幸(当館館長)
三重県明和町の「斎宮跡」と、府中市の「武蔵国府跡」という日本古代史の重要遺跡を比較し、歴史的価値を探ります。
基調講演「伊勢斎宮と武蔵国府 それぞれの歴史的意義」青木 敬氏
基調報告1.「発掘調査が解明してきた伊勢斎宮」大川勝宏氏
基調報告2.「発掘調査が解明してきた武蔵国府」深澤靖幸
鼎談「武蔵国府と伊勢斎宮」
斎宮歴史博物館(斎宮活性化実行委員会)
府中市郷土の森博物館
無料(会場聴講の場合は、博物館入場料大人300円が必要です)
往復はがきに、住所、氏名、電話番号、返信用宛名、「会場希望」か「オンライン希望」かを明記してください。オンライン聴講希望の場合は、加えてメールアドレスを必ずご記入ください。はがきは1枚につきお1人有効です。各募集ごとに定員に達し次第、締め切ります。
会場・オンラインともに募集を締め切りました。
〒515-0325 三重県多気郡明和町竹川503 斎宮歴史博物館 公開講座係
当館ではございませんのでご注意ください。
2022年1月26日(水曜日)
受付終了講座については、斎宮歴史博物館(0596-52-3800)まで。
会場については、当館(042-368-7921)まで。
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