ページ番号1007898 更新日 2026年3月9日
府中市郷土の森博物館は、「武蔵国府のまち・府中の歴史を伝え、文化を育むこと」を使命のひとつに掲げています。この使命に沿って、当館では、府中や多摩地域、旧武蔵国を中心に歴史・文化・自然および天文にかかわる資料の収集に努めています。
当館の収集資料は、前身である府中市立郷土館から続く収集活動により、すでに14万点を越えています(図書資料を除く)。これらの資料は順次整理・登録され、収蔵庫で保管され、研究や展示に活用されています。
府中市郷土の森博物館は、地域博物館として地域に根ざした資料の収集を大きな柱としています。府中や多摩、旧武蔵国など地域にゆかりのある考古・歴史・民俗・美術工芸・自然の資料と、天文に関する資料をできる限り網羅的に収集することを基本の方針としています。
また、地域に関わる資料が持つ価値を適切に評価するために、比較資料の存在が欠かせません。そのため、適宜、より広い地域の比較資料も併せて収集します。
資料収集は、受贈・寄託・購入等の方法で行っています。
当館の収集方針に沿った資料について、所有者からの寄贈を承ります。
学芸員が調査し、博物館資料として受け入れることができるかを判断します。すでに同じ資料を所蔵している場合や、当館では活用できないと思われる資料など、お断りすることもあります。
博物館が資料を所蔵者からお預かりする方法です。資料を、盗難や火災などから守るとともに、展示会や研究などで公開・活用させていただいています。
寄贈の場合と同じく、学芸員が調査し、博物館資料として受け入れることができるかを判断します。
資料収集方針に基づき、収集が必要な場合は古書店などから購入することもあります。
学芸員が資料を調査し、価格が適正であるかを判断したうえで購入しますが、高額の場合は、有識者からなる資料購入選定会議を組織して、その判断を仰ぎます。
収集方針に基づく各分野の資料のうち、中長期的に次の資料について重点的に収集します。
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